令和2年2月、当サイトをオープン致しました。
三鷹齋藤行政書士社労士事務所は,遺言、相続、許認可、社会保険労働保険手続きの行政書士社労士事務所です。
斎藤行政書士社会保険労務士は、お客様、依頼者の利益を第一と考える士業、サムライ業でありたいと考えております。つまり、この時代において、士業も一つのサービス業であるとの考えのもと、クライアントに喜ばれるサービスをすべての場面で提供していきたいと考えております。
行政書士は、頼れる街の法律家です。相続手続きでお困りの方、法人を設立したいと考えておられる方、許認可を取りたいと考えている方,そんな皆様に、頼られる存在でありたいと考え、当事務所を開所しました。
行政書士は、法律で認められた国家資格者であり、官公所での許認可を報酬をもらって手続きを行うことが認められる唯一の資格者です。
許認可を取得したい事業者様は、本業が多忙であると思います。そんな事業者様が安心して、本業の方に専念していただけるように、行政書士が、迅速に許認可申請を代わっていたします。
また、行政書士は、紛争が起こる前に、法律的に正しい書面を作成する予防法務の専門家であります。
裁判などの、費用がかかる、法律のいさかいを事前に防止する予防法務の専門家であります。
社会保険労務士(社労士)は、小さな企業においては、人事部の代行をします。つまり社会保険(健康保険、介護保険、厚生年金、国民年金)労働保険(労災保険、雇用保険)の専門家であり,また、労働者を雇う、事業者様経営者様に代わって、労働保険(労災保険、雇用保険)の手続きを行い、また、事業者様の、労務管理などのお手伝いをします。労務管理とは、働いている従業員と、経営者が、良好な関係を保てるような、労働時間、給与、その他の手当などの仕組みのことで、社会保険労務士の立場でお手伝いします。
労使関係が良好な企業経営、従業員が頑張って仕事をする企業環境、つまり、法令遵守のコンプライアンス企業経営のお手伝い,それを通じての従業員が働きやすい環境の整備のお手伝いをするのが社会保険労務士の役割です。